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不真面目に一生懸命でいいかんじな瞬間

カメラが趣味、溶接が好き。でもどっちもこれといって上達しない。下手の横好き。でもまぁいいじゃない。疲れちゃうし。そんな感じでいいかんじに不真面目だけどそれなりに一生懸命に。PENTAXのカメラとダイヘンのTIG溶接機とPANASONICのTIG溶接機な日々と思ったこと

チャンスが目の前を通り過ぎて行ってしまった瞬間

今日、仕事中に上司に呼ばれ、急な話をされた。

 

「ちょっとアイスランドまでヘルプで行ける人いる?

返事は今日中。というよりも、あと30分以内。期間は大体2週間から3週間くらいかな。とにかく緊急で召集かかったから日本から数人送ることになってウチからも行ける人リストに載せなきゃいけないから行くかどうかはまだわからないけどどう?」

アイスランド。。。異国。。。未知の土地・・・

 

 

行っっっっきてぇぇぇぇーーーーーーー!!!!!!

 

「俺が行きましょうか?英語?うーん、そんなバイリンガルじゃないけど仕事内容なら話せますよ。仕事は教えれると思います。」

 

「そう。じゃリストに載せとくよ。すぐ行ける?今週中とか。」

 

「あ、パスポートの期限切れてるから更新してからなら大丈夫です。たぶん来週の中ごろには更新出来てると思います。」

 

「ほんとに?家族は?奥さんは大丈夫?」

 

「たぶん大丈夫です。ちょっと後で聞いてみます。」

 

 

あ~、嫁はなんて言うかなぁ~。。子供三人も毎日一人じゃ大変だし、えぇ~~~!とか言われそ。。。

 

なんて思いつつ

で、嫁に電話で話す。

 

「いいじゃん!行っといでぇ~!!いいなぁ!私も行きたい!!えーーーー!!いいなーーー!!」

 

まさかの両手離しで送り出し決定に。

なんだかGRAYのなんかの曲のPVでアイスランドで撮影してるのがあって、それを見てからアイスランドに昔すごく行きたかったらしい。。知らんけど。。

 

つーか、俺と付き合うまでこんなフットワーク軽いというか、国から出るということをしたことが無かったのに、今更そんなことを初めて聞くことに驚き。俺が外人、外国リミッターを解除してしまったか。。

 

新婚旅行でパラオに行ってから「海外」という不安な状況みたいな、言葉通じないし道わかんないしみたいなネガティブなイメージはなくなって、海外楽しい!外人とわからないながらも会話するのも楽しい!みたいなスゲーいい記憶で終わったし、俺は海外で仕事がしたいって事もたまに話したりしてるもんだから海外に行くことに関してはとても積極的にOKしてくれる。4年前にアメリカに友達と2人で行くとき、第2子が生まれたてだったのにもかかわらず快くOKしてくれたし。

今回のアイスランド行きも、「海外なら止めない。転勤になっても止めない」とか言ってくれちゃったりなんかして、もう気分は行ける気満々。

 

が、しかし。

 

その募集してるメールを見せてもらうと、

「パスポート切れとか、持ってないとかの人は無しで」

 

の一文が。。。。

 

 

ダメじゃ~ん!!もう、行く気満々だったのに、心の中はアイスランドでいっぱいだったのに、もう、だめじゃーん!!!

 

 

さらに、働いている部署の日本統括的な人からも電話きて

 

「どう?行くの?リストに上がってないけど??君は機械や備品に強いからいいと思うんだけどねぇ。パスポートの期限切れてるならまた今度だね。この話はもう今週中に行ける人とかの話だから。パスポートとかはこういうことがあるからいつもちゃんとしてないと。でも、まぁまた来週になったら追加で来てくれとか言ってくると思うからパスポートは更新しておいて。」

 

そんなぁ~~~↓↓↓。。。。。

 

 

 

 

はぁ。。。なんかこないだ、そういえばパスポート切れてるよな~。更新しないとなぁ~。でもそんな金ねーしなー1万くらいかかるから。。。

 

とか思ってた矢先に、こんな話!

 

アイスランド!?海外!?しかも仕事で!?

なにそれ!めっちゃ人生変わりそうじゃん!なんか向こうでまだ知らない何かが起きて俺に何か劇的な変化をもたらしたりとか、出会いとかあったりしてそれで人生変わってとか起きるかもしんないじゃん!そんなことはごくまれとしても、毎日毎週毎月同じことの繰り返しのマンネリ化した日常とはかけ離れた新しい刺激になるじゃん!こーゆーことがねーとこんな会社で働いてるメリットねーよ!あぁ!マジ行きたい!!!!

 

 

そんな思いもむなしく、その後、その話は音沙汰なし。

 

はぁ~。。。目の前でチャンスが過ぎ去って行ってしまったぁ~・・・

最高だと人生が変わるレベル、最低でもこのなんてことのない日々に刺激になるレベル、勝手な想像だと映画「LIFE」に出てくるみたいな、アイスランドでバーでヘリで漁船でみたいな世界観をこの目で見れる!とか思って、

 

マッジで写真撮りにいきてぇーーーーー!!!!K-70を三脚たててISO100固定でリアルレゾリューションかまして朝も昼も夜もランドスケープ撮りまくって、Q-S1で街中とか気になった物とかひたすらスナップする休み満喫してぇーーーー!!!バー行って地元の奴と意気投合してぇ!!!

 

 

て、ゆーのが本音。そんな私のはかない夢は数時間で終わりました。。。

 

まだ可能性はあるけど、ほぼ無い、みたいな。

 

まさか、パスポートを持っていない(更新してない)だけでこんなことが起きるなんて学校で教わってないし、親から聞いてないし、本にも書いてない。

こんな事まで準備しておかないといけないの?人生は?

これから来るかもしれない変化球的なチャンスに対してあとどれくらい何を準備しておけばいいのだろうか?

 

これから来るかもしれないチャンスというのはなんだか受動的だけど、それを取りこぼさないですべて拾って行けるようにこっちも準備しておくってゆー自発的な行動も必要なんだなぁ。あと何をどれくらい用意しておけばいいのか、どこまで準備して日々を過ごせばいいのか。

 

今回分かったのは、パスポートは常にREADYにしとけってこと。

あとは、個人的な名刺かな~。

さらにあれば、自分のホームページ?うーん、FACEBOOK? INSTAGRAM?

準備しとくならキリが無くて、

一歩外に出たらTVでインタビューを受けるかもしれないから身なりはいつも気を払うとか、寝癖のままはアホみたいに見えるから絶対整えるとか、身振り、手振り、人との接触、対応、目つき、顔つき、しぐさ、果ては乗る車、バイク、付き合う相手、住む家、使う道具、仕事、靴、時計、シャツ、帽子、ペン、メガネ、サングラス、もう、ここまでやったら逆にこんな不自然な奴を誰もほっとかないんじゃないか?

 

こんな境地に達した今であります。

 

ひとまず、今後に必要だと思われるチャンスを取りこぼさないで済む網の基準として

 

・有効なパスポート(金が無くてもいざという時のフットワークの軽さと反応出来る時間、速度、が違う)

・国際免許(これは常に有効にしとけばOK)

・カメラ(決定的瞬間はいつ現れるか分からない。i Phoneじゃだめだ、カメラが無きゃダメだった~、な状況を回避)

・自分が出来る事リストとやってきた事リストな写真を用意

・ちょっと余裕のある金銭(余すほどはいらないが、急な対応は出来る程度)

・あとは何よりも健康!!

 

 

はぁ。。。アイスランド。。。。。

 

 

行きてぇ。。。

 

 

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K-70 HD DA70mm F2.4

 

 

嫁ごめん。。てなった瞬間

 5月、季節外れのインフルエンザを幼稚園か外出先か分からないがもらってしまい、寝込長女と次女。

さらにもらう嫁。

 

俺、一人元気。

 

しまいには一番下の長男まで熱。

 

俺以外全滅です。

 

俺は、別にいーよ。仕事だし。ちょっとぐらい熱とか、鼻水とか、咳とか、仕事で、あー風邪なんですゲホゲホちょっといつもよりも余計使い物にならないかもです~、具合悪いけど仕事に来てます、つらくなったらかえります、もしくはちょっと安静にさせて下いゼェゼェ。。

 

そんな感じになってもオッケ。家に帰ってきても、あー仕事疲れたってゆーか風邪で具合悪いから横になってるーで、一人仕事で疲れてますアピール+風邪だから横になれますよね?俺仕事してきたし。

世のお父さん方、こうじゃないですか?

俺もかつてはそんな感じだったと思います。俺なんか病気になったら一気に病人になるタイプですから。

ごはんもなにもいらない、薬もいらない。だからせめてそっと横にならせて。

 

一人暮らしだったときや実家暮らしでは通用しますよ。

 

でも幼稚園に通うくらいの年齢の子供がいたら、しかも子供が病気、さらにそれをもらって嫁も病気の場合。さらにさらに自分ももらって一家壊滅の場合。おまけに仕事をしてないから疲れてるとか関係ない場合、嫁と自分の状況はイーブンになります。

 

俺は経験しました。去年一年間、会社の連中の空気なんか読まずに就業規則労働基準法にのっとり、男の管理職で初めて育児休暇を取った時の事。

 

まさに一家全滅。

全員熱、咳。

 

しかも俺は仕事してないから疲れてなんかいない。

もぉ~~~う!だるい!!熱でダルイ!!!横になりたい!!!!なんにもしたくない!!!ちょっと、マジ立ってらんない!!!!

 

それは嫁も一緒。

 

しかし、それでも子供たちの飯だ、赤ん坊のおむつだ、抱っこだ、子供らに薬飲ませる、ゴミ捨て、洗濯、掃除、食器の片づけ。

 

もうめっちゃつらい!!!!嫁ももちろん俺に「やってよ!」っと少し強めに言ってくる。そりゃそうだ、俺も働いてねーし。

マジ横になってたいのに、横になってられない。いつもの家庭の業務が待っている。

もう地獄だぁ~。。。。。

子供がいる状況で自分が風邪ひいてめっちゃだるくてつらい状態がこんなにも苦しいとは思わなかった。

 

俺は職場から離れれば、管理職とはいえほぼ24時間責任者みたいなもんだけど、それでも働いてるメンツからは気を使ってなるべく俺にコンタクトを取らないようにはしてくれている。

が、お母さんの場合。24時間、朝も昼も夜もお母さん。しかも0~1歳半くらいまでの乳児がいたらいよいよ24時間のうちにわずかな一人の時間なんてありえん。ほぼ皆無。

そこに言うこと聞かない幼稚園児の子供が幼稚園から帰ってきて、自分の思うままにならない(基本、親が思うような聞き分けのある子どもなんかいるわけなく)苛立ちとやれって言ったことしないし、やらないでほしいことばっかするし、服はぬぎっぱなし、おもちゃ出しっぱなし、飯に文句言って食ったり食わなかったり、眠くなったらぐずって泣き叫んで言うこと聞かないし、ってゆーか、だいたい泣き叫んでクソうるせーし、いっちょまえに怒ったらむくれてふてくされて二回にドスドス音立てて上がっていくのがハラワタ煮えくり返るほどカチンっ!と来て怒鳴り散らすことになるし、しまいにはおしっこ行けって言ってんのに謎にいかないで居間でおしっこを立ちながら漏らしだすし。←今日の一番のポイントはここ。

 

とまぁ、風邪をひいたらただでさえいうことを聞かない子供たちがいるのにそこに追い打ちをかけるように自分も具合悪くて、余計イライラしやすいのに子供らは言うこと聞かなくてもうホント気が狂いそうになる。そんな嫁を見てられない。

 

今日も夜勤明けで帰ってきて、朝ご飯を一緒に食べて、昼ごろにうつろながら目が覚めて横になったまま布団の中でもぞもぞしてたら

 

すさまじい叫びにも聞こえる怒鳴り声が

 

「っっっっっっもぉうううううう!!!!!!!!!!!どうして一回で行かないのっ!!!!!なんで行けって言った時に行かないのっ!!!!あぁぁぁぁっぁぁああぁぁぁぁぁぁぁああああxcっぁぁぁぁぁぁあxっぁ!!!!!!!!」

 

嫁の渾身の心の雄たけびが聞こえてきて、これはやばい!と思って下に降りたら、次女が立ったままおしっこ漏らして泣きながらびっちょびちょで立ち尽くしている。

この次女も謎にトイレに行きたがらなくてひたすら我慢して、結果漏らす、みたいなことがままあって、ここ最近嫁もインフルもらって具合悪くて一番下のちびも熱あって一日中抱っことかで何も出来なくてただでさえイライラしてる時にこの次女。

 

俺は何をするでもなく、嫁の爆発したキレっぷりにどうすりゃいいもんかわからないまま俺も立ち尽くしたままだった。

 

嫁はものすごい顔でさっさとタオルで床拭いて次女を風呂場に連れてっておしっこ洗い流して、タオルも洗い流して、戻ってきて床をアルコールスプレーで拭いて、ソファーで横になって毛布かぶってうずくまってた。そして泣いてた(たぶん、ソファーから立ち上がった時の目を見たらそんな感じ)。

 

ホントに”発狂”というか、気がふれた奴の爆発というか、感情の噴火というか、そんな気が狂いそうになる毎日を送っているんだなと想像した時、この嫁の気が正気でなくなってしまうのをこらえるストレスと、24時間自分の時間がないストレスと、なんとも形容しがたい気持ちっつーか、感情っつーか、激情っつーか、そんな気持ちと、子供にやさしくありたい葛藤と、でも子供に暴力をふるう行き過ぎた躾がもたらす虐待みたいなことをする親の気持ちがわからないでもないこの現状とが今の嫁を苦しめてるのか、思いつめさせてるのか、ホント心の病気になってしまわないか心配だ。

 

そんな嫁に対して、この俺。今回はインフルだから俺は一度もインフルにかかったことが無い。俺だけ家族の中で元気。今日は昼間に職場の人が車のシートを俺が持って余してるレカロのセミバケに変えたいって来てシートレールの加工して3時間くらいで終わって見送って、家に入ったら全員寝てて一番下のちびがフガフガ言ってぐずりだしたときに嫁が眠すぎ満開で「ちょ、抱っこできる?」

 

全然出来るわ。あんたこんな毎日を過ごしてんだから、数時間一番下のちびを抱っこしてあやしとくぐらいは全然やりますよ。ゆっくり寝てておくんな!そんな気持ちでありました。

 

2時間は抱っこしていただろうか。夕方、長女が目を覚まし、嫁も起き、次女も起きて、俺はアイスを買いに行って、夜飯、風呂、就寝。

そんな一日。

 

ホントはもっとやりたいことやしなきゃいけないことがあったんだけど、具合が悪い家族全員の、ってゆーか、せめて嫁の負担を減らせられるようにしてあげて、嫁の気持ちを少しでも開放っつーか、気楽なひと時を過ごせるようにすることができれば。そんな気持ちで今日を終えた。

 

子供が欲しかったし、子供が出来てうれしかったし、子供といたらうるせーしうざいけど微笑ましいことがグッと増えてはいるんだけど、ふと嫁としゃべってて子供がいなかったらどれほど俺らは自由だろうね、そんな話をたまにする。

どれだけ2人の生活で自由気ままに、何にもとらわれることなく、もしかしたら収入にもとらわれる事なく、色んな国に旅行行って、おいしい物を毎月給料が無くなるまで食べ歩いて、欲しい物は買って揃えて、乗りたい車に乗って、TVで見たスゲー景色のトコ行って、そんな想像をしだしたらキリが無いくらい違う人生になってたんじゃないかなと思って互いに話すことがある。

 

子供がいる今の現状はこれはこれで自分たちが望んでいたことであって、過去の自分たちが選んで今があるんだけど、もしも子育てがこんなに大変だと事前に知っていたら、”子供かわいい”が免罪符で子供がいるだけで幸せ、現実にはそんな甘くない子供がいる生活が決して幸せってわけじゃないって知っていたら、子供がいるせいで身軽に動けなくなってしまうのがどれほどのものなのか知っていたら、そんな無い物ねだりの”もしも俺が本気出して勉強をちゃんとしたら東大だって、、、、”みたいな空想の話でしかないが、人生はやり直せないということを今日の嫁との会話でグサっと来るものがあった。

 

人生はもう後戻りはできない、やり直せない(このやり直せないは再出発出来ないという意味ではなく、20代、30代は子育てで消耗してしまうもったいない期間になってしまい、本当は子供がいなければもっと違う二人の人生になったんじゃないかという意味)

 

今の一番したのちびが20歳になったとき、俺は52歳、嫁54歳。

うーん。子育てを早く終わらせた方がいいのか。

それともなるべく2人の生活を目一杯楽しんでから、40代になってそろそろ子供でも、と思ってから子育て終えて還暦迎えて、そんなのもよかったのかな。

 

バランスかなぁ。親と自分でいることの境界線みたいな。子供にとらわれる、子供がいないことにとらわれる。そんなバランスがまだ不安定なのかなぁ。親である理想と現実と自己中心的な人生を歩みたい理想と現実の乖離みたいな。

 

でも、子供がいる人生は素晴らしいとか、そんなキレイごとなんか言うつもりはない。もう言うこときかない時とかはほんとむかついて子育てなんかほっぽりだしたいし、数時間おきに腹立つしだけど、口元が緩んでしまうような微笑ましい瞬間もあるし、子供は、いたらいたでいいし、いなくてもいいのかもしれない。

人生は正解がない。教わるモノでもない。経験しないとわからないもんだ。

子供がいる人生、いない人生、出来ない人生、自由、理想、現実。子供がいるから身動き取れないなんてタダ自分で自分を束縛して”自由じゃない、何もできない”って思い込んでいるだけでホントはもっと自由にやれるのかもしれない。子供がいる事にもっともじみた理由つけてホントはいてもいなくてもただ収入がとかせっかく建てた家が、とか言ってほんとは仕事辞めてしまうことも家を手放してしまうことも海外に飛び出してしまうこともビビッて一歩踏み出すことが出来ないだけなのかもしれない。

 

もっと自由になれたら。考えも行動も。

 

まだまだだなぁ。

 

そんなことを思いめぐらす今日だった。

 

今日の写真。

 

次女が漏らした後始末で拭いたタオルたち

 

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 PENTAX K-30 

INDUSTER50mm f3.5

 

 

 

夕方アイスを買いに行ったときに散り始めていた桜

 

 

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PENTAX K-30

 INDUSTER 50mm f3.5

 

 

 

もう、夏は目の前だけどまだまだ寒い5月中旬

 

俺、嫁、共にまだまだ人生、修行の身。

ただ嫁の負担やストレスを減らせてやれたらなぁ。

 

仕事、いよいよ考えるか。 

 

 

天才と凡人の隙間を垣間見る瞬間

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今日は最近買った本の話。

 

ここ最近、Qで写真を撮ることにハマっていてそのコンパクトさと出来る事の豊富さから通勤、勤務中共にひたすら肌身離さず的な感じで持っていてなんともない日々をパチリすることに夢中。

 

そして、「こーゆーのはスナップシュートっつーんじゃないのかな?」

 

と思ってから”スナップシュート”という言葉に取りつかれてひたすら写真を撮っている、そんな毎日。

 

ケータイをいじっていても常にカメラ、特に”スナップ”という言葉があうものに焦点をあてて検索したり画像を見てみたり。。

 

MFのオールドレンズを付けたK-30で家族を撮ることだったり、通勤途中の車内からだったり、職場だったりしてとにかく写真を撮ることに最近また熱を帯び始めてきている今日この頃。

 

スナップで検索しているともちろん出てくるのはPENTAXの親会社RICOHのGR。

これは何年も前からずーーーっとほしい機種で、これがあったらまた違う写真が撮れるんじゃないだろうか、違う毎日や違う視点、ぐっとくる写真が撮れるようになるんじゃないか、そう思って持ち歩いていたらと想像を膨らませてやまない日々を過ごしていくうちに日々の忙しさに負けて(言い訳)カメラの熱は冷めて、カメラで写真を撮らないことが何週間もあったりして、

(俺にとってカメラって忙しい日々では気に掛けることもなくなってしまうようなポジションのものだったのかな?)という考えも湧いて、家族で市内に出かけるときにも忘れてしまうくらいまで自分の中でのカメラの立ち位置は下がっていた。

 

そして「そんなに使わないなら整理するか」と思い、FA50F1.4を売り、Da50mm F1.8を売り、カメラ自体持ち歩かなくなっていて、

「どうせ持つなら一眼を持つ」

という考えで、オーダーカラー最終受付でオーダーしたネイビー×イエローのQ7を売り、01、03、06のレンズも売り、手元に残るは嫁さん用という口実で手に入れた初代Qと02レンズのみ。

 

そのまま防湿庫で眠ること1~2年。

 

もう、いつから使ってないのかさえおぼろげなくらいのQだったけど、去年の秋口に新製品だったK-70が出てK-30で不満だったさまざまな点がK-70で解消されていてなおかつリアルレゾリューション、肌色補正、バリアングルと機能てんこもりの久々のぶっこみ機種でK-S1、K-S2は流していたケドK-70は欲しくなったのと、その勢いで買ったHD DA40mm F2.8 limitedを買ってからその双方のコンパクトさと写りの良さにまたカメラに対して感動を覚えて再び低スペックなQですら持ち歩く日々を過ごしていた今年。

 

もう頭の中はカメラの事でいっぱい。

 

ほかにやらなきゃいけないことが脳内を埋め尽くしているのに頭の中はレンズのレビューとカメラのレビューとさまざまなブログでの使用感や作例が気になっていっぱい。

 

そんな毎日が続いていて、ふと思ったのが

 

”今ある初代Qなら画質とかボケとか解像感とか気にせずに、でもiPhone じゃ満たされない、気ままに撮れるカメラとしてどんなことがあるのか?”

 

と思い、PENTAXを使っている理由の一つの”銀残し”と”CTE”

 

これらを使うとやっぱりグッとくる一枚が撮れる気がする。

 

そんなこんなで、とにかくまたカメラにハマりだした俺が特に

 

”スナップシュート”というカテゴリーに興味を再度誘われ、ここ最近見くびっていたQシリーズの写りと速射性、コンパクトさ、低価格さゆえに気になっていて、オークションや中古市場を見つめる日々。

 

そんな中、以前欲しかった(今でも)「GR」の特集本で”森山大道”というストリートスナップのパイオニアな写真家がGRで撮っていたのを思い出し、GRの特集本を読み返し、森山大道関連のyoutubeを見て森山大道の本をAmazonでポチって、Q10で初めてデジカメに触ったというアラーキー荒木経惟”(聞いたことはあるが詳細は知らない)の特集号と本とをポチって、今日ずっと読んでいた、そんな金曜。日付は変わって今日は土曜。

 

本の中で

アラーキー

「だいたいタクシーに乗って居眠りしているようじゃダメだね。天才は手ぶらじゃ帰らないからね。家に帰っても朝から晩まで撮りまくる」

「カメラってのはすごいねー。万病に効く薬だね。」

 

森山大道

「量のない質はない」

「車や電車で出かけると名も知らぬただ通過するだけの街ってのが当然ある。そういう町並みをちらっと見たときに嫉妬みたいな感情が湧く」


何かひとつ突き抜けたものを得るにはそれ相応の数だったり自分なりの仕事に対する哲学的な姿勢とか考え方や感情の表し方だったりして、いくら天才だ神様だと言われていようとも経験に基づく発言を見ると、正直に、あるレベルに到達した人達はやっぱちげえなぁって思う。


偉人の伝記を読んでる気分になる。



こんなイカれた人達には敵わないが、せめて自分も写真をひたすら撮りまくって、グッとくるような一枚が撮れるヒット率をあげながら、ブレようがピンズレしてようが、ノイズ出まくってようが、とにかく撮りまくろうと思った。

失敗写真だとしても

「これはこれでいいじゃん」と、デジタルだからってすぐ消さずに肩の力を抜いてこれも良しとする視線を持つようにしようと思えるような内容だったから、今の自分にぴったりすぎる本だった。


ネットでディスられまくってるQシステムでとにかく持ち歩く事を重視して撮りまくって自己満足でいいやと思ってる。


高画素、高性能、ピンズレ、ピンぼけは許さない、失敗写真はクソ扱いな風潮がある中で自分は自分なりのスタンスでカメラを使って、日常や、いいなと思った街角や風景を自分が撮りたいと思った形で撮っていけばいいな。


高画素、高性能、高解像なボディやレンズはメーカーが違えば上にはキリがないし、フルフレームがPENTAXから出たけどボディとレンズのサイズや重量に「別に必要ねーなぁ俺には」って思っちゃってるし、ってゆーか上を見たら中判っつーバケモノクラスのカメラもあるけど、自分はK-70とHD DAシリーズのレンズで十分満足出来てる(☆55mm f1.4とHD DA55-300 PLMは欲しいけど)から、カッチリしたそっち方面はそれでオッケ。そればっかりじゃ疲れちゃうし、細かな事に許せなくなってイライラしたり落胆して楽しくなくなってしまってそれこそカメラ自体を持ち歩かなくなってしまうっつー根本的な問題になりかねないから、気ままに気軽にそこそこ写るQ系でテキトー写真を楽しむ。これにつきるなぁと思った。レンズなんかほぼ出尽くしてるからあれもこれもと悩まず散財せずに済む。


「足るを知る」っつーのがカメラ趣味のリミッターなんじゃねーのかなぁ。


とかいいつつも、fujifilmのカメラとレンズが気になってたり、Sigmadp Quattroの解像やべぇとか、やっぱり欲しいGRとかあったりして、ほんといらん世界に首を突っ込んでしまったもんだと、まったく増えない銀行口座を確認する度に少し、ほんと少しだけちょっと後悔。でも、買ってしまえば維持費はほとんどないし、税金もかからないし、道具じゃないですよセンスですよ な感じも好きだし、いい趣味もったなぁ〜。


さ、寝よ


父子家庭になってしまったら、、、な瞬間

 

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PENTAX Q 02-STANDARD ZOOM  f2.8 ISO 640 -1EV  1/50 ss 

 

今日4:00頃、仕事から帰宅して「さぁーまた幸せ一人タイムの始まりだ☆!」

 

と思ったら、階段から「だん、だん、だん、、、」

 

「おなかすいちゃった」

 

 

 

ひょっこり長女が起きてきた。

 

風邪気味で幼稚園を昼前に早退してきて、おそらく早く床に就いたのだろう。

途中で目が覚めてしまって、眠れなくなってるうちにお腹がすいてずっと布団の中で目は覚めてたけどママも寝てるし妹も弟も寝てるし、寝れないし、はぁ~、、お腹すいてきた。。。

 

そんなとこに俺が帰宅。

 

こほっこほっ とせきをたまにしながら、チキンラーメンが食べたいと言う。

 

場所がわからない俺は手当たり次第にいろいろ引き出すが見当たらず、長女はあっちだよこっちだよと見覚えがある場所を的確に指示して俺を動かす。

 

そしてついに発見チキンラーメン

 

お湯をケトルで沸かしてる間にiQOSで一服。

 

 

俺よりもいろんなものが置いてある場所を知ってて、いつも使ってる食器もどこにあるのか覚えてて、もはや俺よりもたくましい。

 

出来上がったチキンラーメンをふぅふぅしながらすする娘。 

 

あぁ~、標準よりも小さめに手のひらから肘までに収まるサイズくらいで生まれてきた長女が今はこんなに成長していつの間にか家にあるモノの配置を俺よりも知ってて、若干6歳にして侮れないもんだ。もう子ども扱いは出来ないな。

そう思った。

 

この状況的に、まるでこの家に俺とこの長女しかいないような感じがして、俺が離婚なり、死別なり、蒸発なりされて一人になったとき(3歳次女、1歳長男を除いてシミュレーション)俺は何度もこんな光景を目の当たりにするんだろうなとなんとなく感じた。

 

こんな距離感で娘はどんどん大人になっていって、何でもできるようになって、いつの間にか一人のオンナになって嫁いで、もしくは自分の人生を歩み、たまに帰ってきては面と向かって交わす会話とか特になく、俺が質問したことに対してこっちも見ずに空返事しながら勝手に家のあるモンを食っていたりするんだろうな。。。

 

勝手にそんなことを想像してちょっぴりさみしい感じを受けた冒頭の一枚。

 

 昔からのクセか好みかわからないが、なんだかさみしい感じが好きなのを最近写真に再ハマりして思い返している今日この頃でごわす。

 

 

 さ、嫁も息子も起きてきたし、寝よ。

 

 

 

 

 

 

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PENTAX K-30 INDUSTER 50 F3.5 開放 

 

 

 

 

2017 ゴールデンウィーク終わりの瞬間

今日でようやくクソったれなゴールデンウィークが終わった。

 

今年の目標は

 

「淡々と繁忙期を終える」

 

これだった。

 

長時間働かない。季節雇用員を含めて約70名が働く環境でたかが俺一人が頑張ったところで何も変わらない。良くも悪くもならない。

それをしてもただ、他の部署や従業員から

”毎日ずっと働いて大変だ、頑張ってるんだな、”

そんな印象で終わっているだろう。

 

それがはたして正しい姿だろうか?長く働く、休まず働く、誰よりも働く、夜中に働く

それがなんなんだ?

自分が心から打ちこみたい仕事ならば、わかっていてもやってしまう、やらずにはいられない、それが真の”仕事道楽”に通じる己の生きがいともいえるべき天職につけたほんの一握りの人たちの

 

”好き”

 

がそのまま仕事になって、自分で努力を努力と思わない、好きだからやってて何も思わない。やって当たり前とか、今日はここまでにしておこうとか、線引きが消える領域の自己鍛錬がもはや人生の意義にもなっているような、自分の価値観全てがそれ基準になるような人間のレベルだ。

 

そんな仕事を探すのが人生の意味であり、自分が生まれてきた理由でもあると思うが、残念ながら今のところ自分はそうではないらしい。

 

好きだと思って就いたバイクの仕事は結局半ば嫌いになってしまって、いまでは好きなバイクに距離を置くようになってしまった。

 

好きな仕事に自分の心を振り回されて行きついた自分なりの答えが

 

”好きでもなんでもない、なんとも思わない仕事を次の仕事にしよう、そしてクビにならなるまでは頑張ろう”

 

そして就いたのが今の仕事。

 

その仕事は世の中が休みのときは繁忙期、土日、祝日連休がかきいれどきの仕事。

 

その仕事自体には残念ながらなんとも思わない。

好きでも嫌いでもない。

 

「普通」

 

そう、ふつう。

 

でも自分の仕事に対する姿勢は変わらないでいるつもりで、自分の良くも悪くもな部分でもあるけど

 

”現状を良しとしない、常に向上を求める、改善すべき点や改良できる物、手順は最善にして成果を最大にする”

 

ふつう、ヤル気が無い仕事をするときは、どれだけ手を抜けるか、さぼれるか、

これを考えるのが給料泥棒の考えるところだが、自分の場合

 

どれだけ改善、悪しき風習をなくせば楽にスムーズに事が運ぶか、手を抜くのではなく、要領良く無駄をなくす。くだらない会社オリジナルのルールに背いて合理的に仕事を進めるか。

 

これを信条として、自分が全責任を負って事に当たっている。

 

つくづく自分は会社に勤めるサラリーマンとして向いていないかを現しているだけだと思うが、別に法律違反をしているわけでもない、社会的に見て批判されるようなことをしているわけでもない、ただよくある日本人が周囲に流されて、空気や他人の機嫌を読み過ぎて出来ないことをしているだけだと思う。

 

そんな不真面目会社員の自分でも仕事に対しては真面目に向き合っているつもりではある(穴はあきまくっているかもしれんが)

 

そんな、目標の

 

繁忙期でもまるで普段と特別変わらずたんたんと終わらす、長時間働かない。

俺だけでなく、働くみんな、いつも通り。特別何かしない。

 

これが目標通りにいったので、逆に今までの自分の数年間の長時間労働と気苦労はなんだったのか、むしろ無駄な長時間労働といらない気苦労だったのだろうなと思い返してしまった今。

 

ま、それも人生の勉強として今後の自分の人生にいきればいいんでない?

 

そんな心持で今日12連勤が終わった夜勤明け。

 

このブログを始めた目標である

 

”一日一枚は写真を撮る”

 

この目標も今のところ達成できている。

 

一日一回ブログを更新するんじゃなく、一日一枚写真を撮る。

 

 

これが目標だから、難易度はグッと下がる。

 

 

とにかく車にPENTAX Qは積みっぱなしにして写真を撮る。

もしくは帰ってきてからK-30かK-70で写真を撮る。

 

それぞれ数分しかかからない。

 

今日は帰ってきてから近所の神社に咲いている桜を撮りに行った。

 

その際に、その神社にはすぐ向かいにラブホがあってそのラブホに入ろうとしているカップルが乗った白いオデッセイがゆっくり走ってて、ゆっくり走ろう北海道!だったんだけどwww

 

ラブホに入って、「お、本番かい?」と思ったのもつかの間ですぐ引き返してきたのか、そのまままたゆっくり走りさって行ってしまった。

 

おそらく

 

男「なんか写真撮ってるオタクっぽいやついんすけどぉ~wwマジうけね?うぃ~とかやっとく?うへへ」

 

女「マジきもーい。早くいこ!」

 

男「ラブホ着いたしwwwイッちゃう?イッちゃう??」

 

女「マジきもーい。なんか、あのオタクカメラ男、うちらの事撮ってんじゃない?マジやってなーい。マジその気うせたー。かえろー」

 

男「うへ~」

 

 

そして、男SEX断念して引きかえす。

 

 

なんかワリー事しちゃったなぁ(笑)

 

なんてことを想像しながらシカトして写真を撮る。

 

でも、そんなのテメーらの勝手でしょ。おれは健全に散り去る前の桜を撮りに来たんだから。。。

そんな一枚。

 

 

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PENTAX K-70 HD DA16-85mm 

気持ちをもらった瞬間

 繁忙期初日が終わり、二日目の朝。

 

ある男のスタッフからなぜか「僕の気持ちです」と、おれを 含める管理職2名にイモ焼酎をプレゼントしてくれた。

 

スゲー仲がいいわけでもなく、俺はつい1月の半ばから復帰したばっかだから4か月未満くらい期間しかお互いの事を知らないし、

う~ん、不思議な奴だ。

 

なんともつかみどころのない感じの男だが、礼にはさらにかぶせて礼を返すような、まず恩をあだで返すような人間では無さそうで、いちいちそんなことまで礼儀正しくしなくていいよ、と言いたくなるような、若いのに俺よりもしっかりした感性の持ち主であるのは間違いない。

 

面と向かって話をしていても、一応、慕ってくれてはいるような空気は感じる。

 

とはいえ、俺は18歳にバカな飲みルールでやっすい焼酎にポカリを混ぜてすごい吸収率のクソまずいアルコールを飲んでゲロゲロ吐きまくってから焼酎は受け付けない。。。

安い焼酎の味がしただけで一気に吐き気がこみあげてくる。

 

でもおととしに前述の兄貴分な親友の家で「佐藤」ってゆー黒いラベルの芋焼酎飲んだけど、最高に癖が無くて、めっちゃ飲んだけどぜんぜん吐き気なんか起きなかった。

 

後で調べたら、1万超えする高級芋焼酎だったwww

 今回もらった芋焼酎の値段は、、、、、

 

 

調べない!!

 

金額じゃない、気持ちの問題だ。

高いか安いかは、焼酎はあんま知らないからわからない。

たとえ安かったとしても、安い酒ですら俺にくれようとする気持ちはしっかり受け止めたつもりだから。

 

高い値段だったとしても、俺は焼酎カテゴリーの値段は知らないから素直にありがとうと言って受け取るだろうし。

 

この1~2年の間で俺に酒を買ってくれたのはホント数えきれるくらいだけど、それだけいてくれれば十分ありがたいなぁ~。

何気ないプレゼントで、日ごろ自分が周囲からどう思われているのかが分かるような気がする。

物でくれるプレゼントもあれば言葉でくれる(好意を伝えてくれる)のもあるし。

別に八歩美人で誰からでも好かれたいとは思わないけど、自分なりの確固とした

 

人として

 

の対応からは外れないようには意識はしているし、いくら嫌いな相手であっても少なくとも敵を作るような態度にはしないように心掛けているつもりだし、俺が職場でだれかとすれ違う時に

とにかく俺としゃべったら笑う、ってゆーか笑わせる、ほんの2~3言ほど言葉を通りすがりで交わすだけで笑っちゃう、しまいには見かけただけで笑っちゃう、目があった瞬間に変な動きや目線をくれてやって笑わせる、いきなり楽しい瞬間になる、くだらない冗談がくだらな過ぎて笑っちゃう、ウソがしょーもないウソ過ぎて笑っちゃう、ディスる言葉がえげつなさ過ぎて笑っちゃう、そんなこんなでいろいろ人によって俺の印象は違うだろうけど、俺の目指すトコが高田純二だからこうなっちゃう。

 

そんなテキトー男でもこうして周囲に助けてもらったり、助けたり、持ちつ持たれつ、持たれっぱなしだけどなんとかやっている今日この頃。

 

年下のメンズからもらうプレゼントは、別にそんなのいらねーよ!と思う気持ち半分、でも俺にくれちゃうの?ありがとう、素直にうれしい!と思う気持ち半分、なんだか年下におごってもらうなんて不思議な気持ちになるのが半分、

 

ほら、全部半分って言ってるのに1/3になったでしょう(笑?

 

人間って不思議☆

 

そんないただきものの芋焼酎で、今夜はビール以外においしくいただきました。

 

という1枚。

 

 

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PENTAX K-70 HD DA40mm F2.8 

繁忙期だけどただ忙しいだけで別に儲からないんじゃないかという瞬間

今日は4/29、世間ではクソみたいな連休の始まり。

 

ゴールデンウィークという謎の春先長期休暇。

このゴールデンウィークに忙しくなる職種の自分としては本当にいらない。

ほぼ24時間体制の製造業の監督者、責任者である自分がただでさえ常に何かトラブルがある気が気でない毎日を過ごしているのに追い打ちをかけるようにさらに忙しいだけの日々。

 

前もって製造のプランや人件費の計算、材料の手配の確認、この期間だけの短期雇用員のスケジュール管理、また日々見落としてはいけない細かなこと。

 

「こんなことまで気をつけなきゃいけないの!?こんなことすら仕事を頼むこともできないの!?」と、驚くようなことばかりが起きる職場で自分一人では到底1~10まで見切れない。

 

そこには必ず右腕となる相棒が必要になってくる。

 

今は本当に恵まれた状況で、今まで約7年の責任者職で一番楽で、精神的にも肉体的にも疲れない、安堵できる状況になっている。

 

本当に働くメンツというのは個人レベルで良くも悪くも変わるものなのだとつくづく思う。

 

それは働くスタッフについても同じ心境が言えるわけで、そのスタッフの立場になって考えてみなければならないことが多々ある。

本人が仕事に対してや対人関係や働くメンツによって自分への負担が変わる等、様々な要因があってそれを少なくとも解決に向かうようにしたり、負担が減るようにしたり、心の持ち方をアドバイスしたり、時には正当にニュートラルな考えで批判したり、己の精神的な面でのことに助言したりしてモチベーションを落とすことなく相手を鼓舞してすくなくとも

 

「俺はあなたを見ている」

 

という日ごろからの信頼につながる言動や行動の観察やこちらの相手に対する行動と言動。

 

人の話を聞くうえで当人の言い分”すべてを鵜呑みにしない”というのが前提にある。

 

今まで尊敬できる上司の発言や行動を振り返ると

 

 

 

人の話を聞くのが管理職の仕事

 

スタッフを守ってあげる

 

ずるいことをして出した結果よりも、ちゃんとした正式な職務に基づいて正当に仕事を終わらすために必要な残業代を持ち帰ってもらう

 

これらの数少ない自分に響いた言葉以外に、自分なり経験して思ったことは

 

 

自分が従業員として自分の下で働きたいと思えるような上司になること

 

いざとなったら全責任は自分がとるという姿勢を示して安心して仕事をしてもらうこと

 

事故、怪我に関することは最速で解決すること

 

自分のやり方を押し付けないこと、本人が一番やりやすくて速いやり方を尊重すること

 

2名以上の衝突があったときは絶対片方だけの言い分で先入観を持たずに双方の話を聞くこと

 

時には、人はどんなに話し合いをしてその場は円満に終わったとしても後々分かり合えないことがあるということ

 

優しくて、思いやりがあって、理解があるのと、

ゆるくて、あまくて、ぬるい

のは違う

 

どんなクソみたいな仕事でも、クソみたいな気持ちで事に当たらないこと

クソみたいな仕事と見下して手を抜いたり適当にやり過ごしたりすると自分がそのクソレベルに落ちるどころかそんなクソみたいな仕事すら満足に出来ないクソ以下になるというのを肝に銘じてクソな仕事を誰も到達したことが無いくらい完遂すること

これは己の仕事に対する姿勢が問われる

 

若いうちは仕事が満足に出来なくともハキハキ元気で前向きな姿勢でいるのが一番

 

人によって態度は変えず、接し方は変える

 

誰に対しても偉ぶらず、命令口調もせず、人として間違いのない態度、言い方に気を付ける

 

自分で自分を客観的に見て尊敬できるぐらい人間としての出来が良くないと他人から見た尊敬なんか得られない

 

 

 

ここに、さらに付け加えるとしたら、その相手は年上なんだけど向こうから俺の事を

”兄弟”と呼んでくれるほどの仲で、そんな風に俺の事を呼んでくれるなんて嬉しくて男の中の乙女心がヤバいんだけど、そんな兄弟が言っていた持論

 

自分が出来る最高レベルの仕事が、最低ライン

 

これは常に毎回、毎分、毎秒、向上していくという己のモチベーションと常にそういう考えが無ければ出ない言葉だと思う。

常に自己更新、常に新記録、常に全力

 

この言葉は時々忘れてなんとなく仕事をしてしまうけど、忘れられないフレーズで一発で心に染みついた。

 

この言葉を発したのはTATOOだらけの中卒の社長なんだけど、本当に心の底から尊敬できる人がこの人以外に現れるのかな?と思うくらいこの人生で一番の出会いで向こうから”兄弟”と呼んでくれる仲になれたことを誇りに思う。

 

 

誰がどんな気持ちでこれを読むのかわからないケド、今までの自分の浅い経験で積み重ねた今思い返してパッと出る自分なりの考えや影響を受けた言葉を思い返してみた。

 

 

今日からゴールデンウィーク仕入れて利益を載せて販売する小売業、服、雑貨、食品、など、何かを生み出さず、仕入れたものを売るための業種にとってはかきいれ時かもしれないが、

何かを生み出す製造業は仕入れの原価も変わらず、加工する手間も変わらず、かかる経費はものによっては負担が減るかもしれないけど売り上げが上がるからと言って特別利益が出るわけではない、利益としては基礎的なことがしっかりしていれば割合的には何も変わらない、逆に日ごろと違うことが起きやすい状況になって製品にならない歩留まりが増えたり、人手が足りないからその時だけで雇う人材に教える手間やその人材自体の動きが悪かった時の余計な人件費、さらに稼働が増えすぎるから機械の故障につながったりして、製造業の繁忙期は非効率でならないと思う今日。

 

常にそれなりの忙しさで、出来るメンツが働いていて、繁忙期は出来るメンツが働く時間を長く(残業)して、ちゃんと残業代も持って帰ってもらった方がメリハリがあるし、従業員的にもかきいれ時と感じやすいとおもう。

 

 

そんな不必要な忙しい日の始まりでも、このブログを始めた目標でもある

 

一日一枚 写真を撮る

 

その今日の一枚

 

 家の窓から裏の謎の土地に置き去りにされてる

廃墟な感じになっている機械たち

 

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PENTAX K-30 

INDUSTER 50mm F8 ISO 1600 シャッタースピード1/8 

 

マニュアルフォーカス、手持ち(両腕を窓と壁に固定)