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不真面目に一生懸命でいいかんじな瞬間

カメラが趣味、溶接が好き。でもどっちもこれといって上達しない。下手の横好き。でもまぁいいじゃない。疲れちゃうし。そんな感じでいいかんじに不真面目だけどそれなりに一生懸命に。PENTAXのカメラとダイヘンのTIG溶接機とPANASONICのTIG溶接機な日々と思ったこと

繁忙期だけどただ忙しいだけで別に儲からないんじゃないかという瞬間

今日は4/29、世間ではクソみたいな連休の始まり。

 

ゴールデンウィークという謎の春先長期休暇。

このゴールデンウィークに忙しくなる職種の自分としては本当にいらない。

ほぼ24時間体制の製造業の監督者、責任者である自分がただでさえ常に何かトラブルがある気が気でない毎日を過ごしているのに追い打ちをかけるようにさらに忙しいだけの日々。

 

前もって製造のプランや人件費の計算、材料の手配の確認、この期間だけの短期雇用員のスケジュール管理、また日々見落としてはいけない細かなこと。

 

「こんなことまで気をつけなきゃいけないの!?こんなことすら仕事を頼むこともできないの!?」と、驚くようなことばかりが起きる職場で自分一人では到底1~10まで見切れない。

 

そこには必ず右腕となる相棒が必要になってくる。

 

今は本当に恵まれた状況で、今まで約7年の責任者職で一番楽で、精神的にも肉体的にも疲れない、安堵できる状況になっている。

 

本当に働くメンツというのは個人レベルで良くも悪くも変わるものなのだとつくづく思う。

 

それは働くスタッフについても同じ心境が言えるわけで、そのスタッフの立場になって考えてみなければならないことが多々ある。

本人が仕事に対してや対人関係や働くメンツによって自分への負担が変わる等、様々な要因があってそれを少なくとも解決に向かうようにしたり、負担が減るようにしたり、心の持ち方をアドバイスしたり、時には正当にニュートラルな考えで批判したり、己の精神的な面でのことに助言したりしてモチベーションを落とすことなく相手を鼓舞してすくなくとも

 

「俺はあなたを見ている」

 

という日ごろからの信頼につながる言動や行動の観察やこちらの相手に対する行動と言動。

 

人の話を聞くうえで当人の言い分”すべてを鵜呑みにしない”というのが前提にある。

 

今まで尊敬できる上司の発言や行動を振り返ると

 

 

 

人の話を聞くのが管理職の仕事

 

スタッフを守ってあげる

 

ずるいことをして出した結果よりも、ちゃんとした正式な職務に基づいて正当に仕事を終わらすために必要な残業代を持ち帰ってもらう

 

これらの数少ない自分に響いた言葉以外に、自分なり経験して思ったことは

 

 

自分が従業員として自分の下で働きたいと思えるような上司になること

 

いざとなったら全責任は自分がとるという姿勢を示して安心して仕事をしてもらうこと

 

事故、怪我に関することは最速で解決すること

 

自分のやり方を押し付けないこと、本人が一番やりやすくて速いやり方を尊重すること

 

2名以上の衝突があったときは絶対片方だけの言い分で先入観を持たずに双方の話を聞くこと

 

時には、人はどんなに話し合いをしてその場は円満に終わったとしても後々分かり合えないことがあるということ

 

優しくて、思いやりがあって、理解があるのと、

ゆるくて、あまくて、ぬるい

のは違う

 

どんなクソみたいな仕事でも、クソみたいな気持ちで事に当たらないこと

クソみたいな仕事と見下して手を抜いたり適当にやり過ごしたりすると自分がそのクソレベルに落ちるどころかそんなクソみたいな仕事すら満足に出来ないクソ以下になるというのを肝に銘じてクソな仕事を誰も到達したことが無いくらい完遂すること

これは己の仕事に対する姿勢が問われる

 

若いうちは仕事が満足に出来なくともハキハキ元気で前向きな姿勢でいるのが一番

 

人によって態度は変えず、接し方は変える

 

誰に対しても偉ぶらず、命令口調もせず、人として間違いのない態度、言い方に気を付ける

 

自分で自分を客観的に見て尊敬できるぐらい人間としての出来が良くないと他人から見た尊敬なんか得られない

 

 

 

ここに、さらに付け加えるとしたら、その相手は年上なんだけど向こうから俺の事を

”兄弟”と呼んでくれるほどの仲で、そんな風に俺の事を呼んでくれるなんて嬉しくて男の中の乙女心がヤバいんだけど、そんな兄弟が言っていた持論

 

自分が出来る最高レベルの仕事が、最低ライン

 

これは常に毎回、毎分、毎秒、向上していくという己のモチベーションと常にそういう考えが無ければ出ない言葉だと思う。

常に自己更新、常に新記録、常に全力

 

この言葉は時々忘れてなんとなく仕事をしてしまうけど、忘れられないフレーズで一発で心に染みついた。

 

この言葉を発したのはTATOOだらけの中卒の社長なんだけど、本当に心の底から尊敬できる人がこの人以外に現れるのかな?と思うくらいこの人生で一番の出会いで向こうから”兄弟”と呼んでくれる仲になれたことを誇りに思う。

 

 

誰がどんな気持ちでこれを読むのかわからないケド、今までの自分の浅い経験で積み重ねた今思い返してパッと出る自分なりの考えや影響を受けた言葉を思い返してみた。

 

 

今日からゴールデンウィーク仕入れて利益を載せて販売する小売業、服、雑貨、食品、など、何かを生み出さず、仕入れたものを売るための業種にとってはかきいれ時かもしれないが、

何かを生み出す製造業は仕入れの原価も変わらず、加工する手間も変わらず、かかる経費はものによっては負担が減るかもしれないけど売り上げが上がるからと言って特別利益が出るわけではない、利益としては基礎的なことがしっかりしていれば割合的には何も変わらない、逆に日ごろと違うことが起きやすい状況になって製品にならない歩留まりが増えたり、人手が足りないからその時だけで雇う人材に教える手間やその人材自体の動きが悪かった時の余計な人件費、さらに稼働が増えすぎるから機械の故障につながったりして、製造業の繁忙期は非効率でならないと思う今日。

 

常にそれなりの忙しさで、出来るメンツが働いていて、繁忙期は出来るメンツが働く時間を長く(残業)して、ちゃんと残業代も持って帰ってもらった方がメリハリがあるし、従業員的にもかきいれ時と感じやすいとおもう。

 

 

そんな不必要な忙しい日の始まりでも、このブログを始めた目標でもある

 

一日一枚 写真を撮る

 

その今日の一枚

 

 家の窓から裏の謎の土地に置き去りにされてる

廃墟な感じになっている機械たち

 

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PENTAX K-30 

INDUSTER 50mm F8 ISO 1600 シャッタースピード1/8 

 

マニュアルフォーカス、手持ち(両腕を窓と壁に固定)